コンテンツにスキップ
これは最新の機能を備えた最新リリースですが、長期サポートは提供されません。サポートを継続するには、新しいリリースごとにアップグレードするか、四半期ごとの安定版リリースをご利用ください。

For the complete documentation index, see llms.txt. Markdown versions of all docs pages are available by appending .md to any docs URL.

プラグインについて

Page as Markdown

プラグインとは何か、他のカタログアーティファクトとどう違うのか、プラグインが git リポジトリから実行中のハーネスエージェントに届くまでの流れを学びます。

プラグイン は、スキル、MCP サーバーの宣言、ライフサイクルフック、サブエージェント定義といったエージェント機能をひとまとめにした、バージョン管理されたバンドルであり、1 つの単位としてカタログに公開します。プラグインは、Claude Code などのコーディングハーネスが再利用可能なエージェント拡張機能を配布およびインストールするために使用しているものと同じパッケージング形式に従います。

プラグインは、Claude Code や OpenClaw などの事前ビルド済みコーディングハーネスランナー上で動作する ハーネスエージェント向けに設計されています。ハーネスは、モデルループ、ツールの実行、セッション管理を提供します。デプロイ時には、指定したプラグインを取得し、そのファイルをハーネスが想定するレイアウトに組み立てて、実行中のセッションに読み込みます。レジストリの役割は、組織内で使用を承認するプラグインをバージョン管理し、インデックス化し、統制することです。

ライフサイクル

プラグインをレジストリカタログに公開すると、レジストリはプラグインがホストされている Git リポジトリに接続し、ブランチをコミット SHA に解決してプラグインとともに保存します。エージェントのデプロイ時には、レジストリはそのコミット SHA を使用してリポジトリからプラグインバンドルを取得します。取得したバンドルは、接続済みのデプロイランタイム内のハーネスランナーコンテナーにデプロイされます。

プラグインのライフサイクルについて詳しくは、次の図を参照してください。

    sequenceDiagram
    actor Author as 作成者
    actor Platform as プラットフォームチーム
    participant Registry
    participant Git
    participant AgentCore

    Author->>Git: プラグインバンドルをプッシュ (plugin.json + skills)
    Author->>Registry: プラグインをカタログに公開
    Registry-->>Author: プラグインを作成
    Registry->>Git: ブランチをコミット SHA に解決
    Registry->>Registry: コミット SHA を <br/>status.resolvedSource.commit に保存

    Platform->>Registry: プラグインを参照する <br/>ハーネスエージェントを公開
    Registry-->>Platform: ハーネスエージェントを作成
    Platform->>Registry: エージェントデプロイを作成
    Registry->>Git: ピン留めしたコミットのバンドルを取得
    Git-->>Registry: バンドルの内容を返す
    Registry->>AgentCore: バンドルを含むハーネスランナーをデプロイ
    AgentCore-->>Platform: エージェント準備完了
  

Note

プラグインをカタログに追加した時点で特定のコミット SHA に解決されるため、プラグインの作成者が Git リポジトリに加えた更新はレジストリに自動的には反映されません。最新のプラグインバンドルの内容をコミット SHA に含めるには、プラグインを再公開する必要があります。また、プラグインのカタログエントリを更新しても、そのプラグインを使用している既存のデプロイは更新されず、以前のバージョンのプラグインを使い続けます。プラグインの変更を反映するには、エージェントを再デプロイする必要があります。

制限事項

Solo Enterprise for agentregistry でプラグインを使用する際の制限事項を確認します。

  • パブリックリポジトリのみ: プラグインバンドルはパブリックリポジトリに保存する必要があります。GitHub (github.com) と GitLab (セルフホストの GitLab インスタンスを含む) をサポートします。プライベートリポジトリと OCI アーティファクトソースはサポートしていません。
  • プラグインの内容はソースに残る: レジストリはバンドルの内容を保存しません。代わりに、プラグインをカタログに公開するときと、そのプラグインを参照するハーネスエージェントをデプロイするときに、バンドルを指す URL を解決します。ソースリポジトリが利用できない場合、レジストリはこれらの操作を実行できません。
  • スキャフォールドは非対応: 現在、Solo Enterprise for agentregistry はプラグインのスキャフォールドをサポートしていません。プラグイン定義は手動で作成する必要があります。

次のステップ