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リモート MCP サーバーを登録する
既存の MCP サーバーをレジストリカタログに追加し、カタログ内のエージェントが検出して利用できるようにします。
公開されている MCP サーバーがある場合は、MCP サーバーの定義でその URL を参照することで、そのサーバーのレジストリカタログエントリを作成できます。カタログエントリを作成すると、カタログ内の他のエージェントがエージェント定義でその MCP サーバーを参照し、MCP サーバーのツールにアクセスできるようになります。
始める前に
OIDC プロバイダーをセットアップして、ユーザーがレジストリで認証できるようにします。
Solo Enterprise for agentregistry をインストールし、
arctlCLI をセットアップします。まだ実行していない場合は、Solo Enterprise for agentregistry サーバーをポート 12121 でポートフォワードします。レジストリはデフォルトでは外部に公開されないため、ローカルマシンから到達するにはポートフォワードが必要です。
kubectl -n agentregistry-system port-forward svc/agentregistry-enterprise-server 12121:12121
https://your-mcp-server.example.com/mcpなどの URL でアクセスできる、稼働中の MCP サーバーがあることを確認します。このガイドの例では、Solo.io が提供する MCP テストサーバーhttps://test-mcp.are.soloio.dev/mcpを使用します。このサーバーには次のツールが付属しています。echo: 指定した文字列をそのままエコーバックするツールです。add: 2 つの整数値を加算するツールです。
リモート MCP サーバーを登録する
ローカルで作成して実行する MCP サーバーとは異なり、リモート MCP サーバーは Solo Enterprise for agentregistry の外部で動作します。URL を指定して登録することで、レジストリがサーバーをカタログ化し、エージェントから利用できるようになります。
リモート MCP サーバーのレジストリカタログエントリを作成します。
arctl apply -f - <<EOF apiVersion: ar.dev/v1alpha1 kind: MCPServer metadata: name: remotemcp spec: description: Remote MCP test server remote: type: streamable-http url: https://test-mcp.are.soloio.dev/mcp EOFフィールド 説明 metadata.nameサーバーのカタログ名。 <org>/<name>形式を使用します。spec.remote.typeトランスポートタイプ。HTTP ベースの MCP サーバーには streamable-httpを使用します。spec.remote.url/mcpなどのパスを含むリモート MCP サーバーの完全な URL。出力例:
✓ MCPServer/myorg/my-remote-mcp createdリモート MCP サーバーがカタログに登録されていることを確認します。
arctl get mcp出力例:
NAME TAG DESCRIPTION myorg/remotemcp latest Remote MCP test serverオプション: レジストリ UI を開いて登録した MCP サーバーを確認します。